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もう3月だ!
コミュニティの論文がなかなか進まずにいる。
いまさらだが、wengerの『コミュニティ・オブ・プラクティス』の本とLave & Wengerの『状況に埋め込まれた学習』という本(原著)を注文し、やっと今日、届いた(↓)。
- 作者: Etienne Wenger
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2000/01/13
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: Jean Lave
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 1991/12/12
- メディア: ペーパーバック
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なんでこんなに派手なんだろう!
↑素直な感想。
表紙が紫や黄色をしている日本の書籍はあまりないのではないか。これも、書籍業界のコミュニティの影響?があるのだろうか(笑)。派手な色だと、書架から探しやすいというような実用的な意味もあるのだろうか。ご存知の方がいたら教えて下さい。
ちなみに、Lave&Wengerの日本語の訳書はこんな感じ↓
こちらの方がいいと感じたとすれば、それもコミュニティや文化のせい......?