Heinemann
ハイネマンに行きました。
ハイネマンは、バームクーヘン、チョコレート、ケーキなど洗練された上品な味わいでデュッセルドルフの人たちにとっても人気のお店。
歴史
1932年10月、Konditorei HeinemannはMönchengladbach(メンチェングラッドバッハ)のBismarkstr.91(ビスマルク通り91番)に誕生しました。現在の社長の父である菓子マイスター、Hermann Heinemann氏が1人の見習い職人(Lehring)と1人の職人(Geselle)と共に菓子をつくり、婦人Johanna と一人の女店員が販売を担当していました。Konditorei 9店舗と、規模の小さなチョコレート類を主に扱うPralinerei2店舗となった今日も製造拠点をMönchengladbachに置き、販売もその近郊にしぼり、当時と変わらぬ菓子つくりを心がけています。現在社長であるRichard Heinemann氏も、彼の父が生涯現場に携わったように菓子マイスターであり、ローザンヌなどで技能を身に付けてDiplom修得した後、社長としての管理業務の傍ら菓子つくりにも深く携わっています。
こちらより引用
どんなお菓子を作っているのかというと、こんな感じ(↓)
とってもステキですね。
お菓子屋さんというよりも、お花屋さんみたいに思えてきますねぇ〜。
ケーキも日本でみるのとは違って、とってもカラフルでした。
ここは、バウムクーヘンとシャンパントリュフが有名らしいです。
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